50年ぶりに復活した登山競走


「登山競走」の現代語訳である「スカイランニング(バーティカル種目)」。言葉は新しいですが、実は新参者のスポーツではありません。今から約50年前、太郎山でも「太郎山縦走リレー」が開催されていました。全5区間(1区・5区はロード)の駅伝形式であり、上田駅➡山口➡石鳥居➡山頂➡虚空蔵堂➡上田市役所、というコース。『上田市最大の行事』であったと当時の新聞には書かれています。形式や名称は変わりましたが「駅➡太郎山➡街」というルートはほとんど同じ。「UEDA VERTICAL RACE-太郎山登山競走-」は「太郎山縦走リレー」が半世紀ぶりに復活した21世紀版の大会となります。


1965年と2015年の比較画像 ※スタート地点(駅⇔大星)とゴール地点(市役所⇔山頂)は場所が異なります

当時は1位のタイムを当てる懸賞も行われていたようです。賞品に時代を感じますね。

提供:信州民報