古くから里の暮らしと関わりのあった山


太郎山・虚空蔵山は上田市民にとって親しみの深い山です。戦国時代の要衝として、信仰の対象として、養蚕のための桑の栽培地として、薪や炭などの燃料を確保する場として、太郎山は上田の人々と密接な関わりがありました。高度経済成長以降、産業の変化や石油燃料への移行によって、生活の舞台としての意味は薄くなりました。しかし、近年では登山などのアクティビティの場として、新しい形で上田市民の生活スタイルに欠かせない山になってきています。十数年前からは藪に埋もれていた登山道を復活する活動も盛んになってきました。下記に、登山道整備に関わる有志が作成した「太郎山虚空蔵山いにしえの山みちマップ」を掲載いたしますのでご覧ください。